<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 五井野正博士が池田大作から受けた一念三千論 再検証 論文盗作被害 二ビル 太陽系第十番惑星 フォトンベルト プラズマベルト 東海東南海地震 富士山大噴火 ナノホーン     



組織的なネガティブキャンペーン誹謗中傷工作員、振り上げただけで中身が間違いだから、どこにも根拠がないことばかりを証明します。

創価学会工作員による創栄出版乗っ取りの経緯

  


「五井野正教の出版者乗っ取りの真実・・弟ヒロシとの兄弟ゲンカ」

http://www.youtube.com/watch?v=MwQ92cmeKrk&feature=plcp

この動画の批判について、内容を以下にコピーします。

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五井野教では、五井野正の著作の出版をしていた創栄出版が、林檎プロモーションに変わり五井野正の著作の出版をしなくなったことから

いつものワンパターンの被害妄想から、

層化に出版社を乗っ取られたとか、

元社長ヒロシが薬を使って五井野正をもうろうとさせ、印を押させた

などバカバカしいばかりのデマを飛ばせている。

創栄出版社長も林檎プロモーションも社長は変わっておらず、五井野正の弟である。

同一社長でしかもその社長の意向で五井野正の出版をやめるようになっただけで、どこにも乗っ取りなどない。

事実としては、それまで社長は五井野教No.2として「ナムヒロシ」のペンネームで五井野教会員誌などで偉そうなことをに書いていたが、

脳脊髄液減少症編(低髄液圧症候群)というあまり当時認知されていなっかた病気になり

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E6%B2%BB%E3%81%A3%E3%81%9 ...

五井野正自慢のGOPや足の裏マッサージ、まじないでも直らなかったのだ。

そこで正の性格からして直らないのを社長のせいにして・・・・・

結局、兄弟ケンカ別れしてしまっただけである。

それをいつもの

「五井野教離脱者は層化から金をもらっているというデマを流せの法則」から、

弟ヒロシにも層化に買収されたというデマが流された。

知られざる筆者などはそれを大げさに薬を使って印を押させたなど妄想し放題であった。(現在HPは削除され、出版社乗っ取りは軽い表現となっている。)http://nokano.web.fc2.com/higaifail1.html

妄想カルト教の五井野教さすがに兄弟げんかもスケールが違いますね!

今日もツイッターやブログで出版社乗っ取りをせっせと信者は書込みしている。

さすが創造神で天才の五井野正、ただし弟の心はつかみきれなったようで

残念!!!!(古)

弟は、まだ体悪そうなので、GOPで直してあげれば・・・・・・
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この批判に対して、乗っ取りに関する私が知る限りの事実を基に、検証・反論していきます。

まず、このブログの以下の記事を先に読んでいただきたいです。

テーマ:予約金詐欺師疑惑


創栄出版の解散前後の創栄出版及び林檎プロモーションの役員変更の推移をみていくと、林檎プロモーションによる創栄出版の買収であることがほぼ間違いないと感じてもらえるでしょう。

そのうえで、次からの検証・反論を読んで下さい。



>五井野教では、五井野正の著作の出版をしていた創栄出版が、林檎プロモーションに変わり五井野正の著作の出版をしなくなったことから


決して創栄出版が林檎プロモーションに変わったのではない。
創栄出版は、五井野正博士が大株主でオーナーの会社であり、林檎プロモーションとは資本関係のない別会社である。


そもそも大株主である五井野博士なのだから、社長や役員の就任・解任など自由にできたはずである。
だから宏氏が社長にふさわしくないとすれば、辞めさせることもでき、窪田氏が役員にふさわしくないとすれば就任を拒否できたはずである。
なのに、何故解散しなければならなかったのか?
冷静に考えれば変なことだとわかるはずである。
よって、五井野博士が株式を手放さざるを得ない何か特別な理由があったことが推測される。
つまりは、乗っ取りだということになるのです。


創栄出版を解散に追い込んでから、五井野博士以外の本(「沖縄離島情報」など)を、単に社名が変わったかのように装って出版をしているのが、林檎プロモーションの実態なのである。


出版物に継続性があるからという外見的な理由だけで、乗っ取りを否定するのは、憶測に過ぎないと言える。

>元社長ヒロシが薬を使って五井野正をもうろうとさせ、印を押させた
>などバカバカしいばかりのデマを飛ばせている。


事実は、乗っ取り側に薬を飲まされたのは宏氏であり、それどころか、更に五井野博士のスタッフや身近な人たちにも危害が及ぶ恐れがあったのです。
また、創栄出版のビルに突然鍵がかけられ誰も立ち入れなくなるという事態も起きましたが、それを行ったのが、現在林檎プロモーションの社長である窪田和人氏である。
創価学会の意向を受けた窪田氏は、林檎プロモーションの設立時からのタレント兼役員などであった女性達(山田、高瀬、増渕)と共謀して買収を行ったのです。
五井野博士は身近な人たちを守るために、やむなく株式を手放す書類にサインしたのです。



>創栄出版社長も林檎プロモーションも社長は変わっておらず、五井野正の弟である。


いかにも何も問題がないかのように書いているが、次の登記状況を見ていただきたい。


創栄出版:平成8年3月8日登記―同年2月29日に取締役窪田和人氏及び窪田某D氏が就任(代表取締役は五井野宏氏)
林檎プロモーション:平成8年3月11日登記―平成8年3月8日に代表取締役に五井野宏氏と取締役窪田和人氏が、初めて就任


五井野宏氏が林檎プロモーションの社長になったのは、創栄出版の解散のわずか三か月前である。それ以前は、宏氏は一度も社長になっていない。
また、この宏氏の林檎プロモーションの社長就任時期に、突然窪田和人氏が取締役に就任している。
ほぼ同時期に行われたこれらの人事は、いかにも不自然だということである。



ここで補足しておきます。


宏氏が創栄出版の社長であるのを利用して、林檎プロモーションのタレントや役員や窪田氏が、創栄出版の社員や外注として業務を行い、徐々に食い込んで乗っ取りの準備を進めていたのです。
平成7年12月に五井野博士の著書「科学から芸術へ」を巡っても、彼らの非協力によって、危うく出版が出来なくなる状態だったのです。
明けて平成8年1月8日に、遂に窪田氏が鍵をかけるという実力行使に出たのである。
その後、株式が譲渡され、3月になり登記にあるように役員変更が行われた。
そして、創栄出版は三か月後の同年6月に解散となるのである。

>同一社長でしかもその社長の意向で五井野正の出版をやめるようになっただけで、どこにも乗っ取りなどない。


この文章は一見論理的に見えるが、事実を知れば根拠のない断定に過ぎない。


社長が同じなのをもって乗っ取りを否定するというのが成立するならば、逆に、乗っ取りのために敢て同時期に就任したということも成立する。
事実は後者であることが、ここまでの検証でお分かり頂けると思います。


また、社長の宏氏の意向で五井野博士の本の出版をやめるようになったと、いかにも創栄出版解散後に決めたように書いているが、実際は五井野博士の本の出版をやめるという目的のために乗っ取ったのが真実である。
批判者はこの文章を読む人を惑わせようとして、本末を転倒して書いている。



>脳脊髄液減少症編(低髄液圧症候群)というあまり当時認知されていなっかた病気になり
>五井野正自慢のGOPや足の裏マッサージ、まじないでも直らなかったのだ。


これも事実を知らないのに、歪曲して書いている。
本当は、GOP(五井野プロシジャー)や足裏マッサージで急激に回復したのである。
ところが、裏切り者のタレントなどの女性達により、せっかく直ってきたのに、治療を妨害され、再び悪化してしまったのである。
宏氏は兄の五井野正博士よりもその女性達のほうを選んでしまったというのが事実である。
兄弟ゲンカというより、乗っ取り側が宏氏を取り込んだというのが正しい。



>そこで正の性格からして直らないのを社長のせいにして・・・・・
>結局、兄弟ケンカ別れしてしまっただけである。


この文章は、完全に批判者の創作で誤りであることが、先の説明でお分かり頂けるでしょう。
文脈の流れからしても、突然にこのような結論になるのは、根拠に欠ける。
批判者は、創作やねつ造や歪曲で批判を繰り広げる人物であることが、これからもわかる。

批判の全てではありませんが、大部分について検証・反論しました。

どちらの言い分が正しいかは、冷静に考えればお分かり頂けると思います。

批判するほうは事実を知らなくとも、デマを流せばいいだけなので、楽だということです。



追記:(注.これから述べることは、あくまで私が個人的に感じていることです。
しかし、相手は匿名で誹謗・中傷を自由気ままに繰り広げている人物に関することなので、あえて述べさせていただきます。)

この動画の批判者は、インターネット上において名前を複数持っていると、私は感じている。
ブログや掲示板でも批判をしたり、質問サイトにおいては投稿者と回答者の両方で投稿して自作自演までしていると感じている。
(但し、サーティンキューなる人物ではない。彼も批判者の一人ではあるが。)

その様な人物が何故、動画では詐欺師という批判をしないのであろうか。
ブログ等では、だいぶ前から主張しているのに、である。

それは、この批判者が動画での批判を始めたのは割合最近のことであり、その頃には私のこのブログで詐欺師への調査・反論が済んでいたからである。
つまり、林檎プロモーションが創栄出版を引き継いでいることが明らかになり、詐欺師として批判ができなくなったのである。

そこでどうしたかというと批判者は論点を変えて、その引継ぎが、買収乗っ取りではなく兄弟ゲンカだと事実無根の主張をもって五井野正博士の名誉を棄損しようとしたのであろう。

ちなみに、「予約金詐欺師疑惑~検証反論その五」にコメントをしてきた「わたしも五井野ファンであるがはっきり聞きたい」という人物は、この批判者と同一人物であろう。
コメントにて論争を仕掛けてきたが、私の回答にそれ以上反論できないためなのか、以後反応がない。
つまり、読んで知っていたからこそ、予約金詐欺師としての動画をアップ出来なかったということである。



再追記:「わたしも五井野ファンであるがはっきり聞きたい」という人物について。
既に批判者と同一人物であることは書きましたが、ファンを名乗りながら五井野博士のことを、コメントの中で敬称なしで呼び捨てにしている。
本当のファンならば、そのようなことは決してしないので、実際はファンでないことが、これからもわかる。
またコメントに『最近、批判者の活動が激しくなっているように感じていて、このような反論してくださるブログを見つけてあわててコメントしてしまいました。』と書いていましたが、全く持って白々しい。
いかにも五井野博士の純粋なファンであるかのように装っているが、その実、激しく批判しているのは、自分だからである。
このように、平気でうそをつく人物である。だから、彼の批判は単なる嫌がらせに過ぎない。



再々追記:こうして批判をしている人物も、かつては五井野正博士のファンだったでしょう。
ファンとしての知識がなければ、このように次々と批判することすらできないからです。
何がきっかけで、批判する立場になったのか?
それが知りたい。
















                                                            
               
 
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