<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 創価学会の池田大作から五井野正博士が35年以上受けてきた暴力、妨害、被害、暗殺などをまとめたサイト



  
v 創価学会からの被害に耐え慈善活動で平和のために戦い抜かれた五井野博士//\                                         
 
被害ファイル1 : 一念三千論盗作事件
被害ファイル2 : ついに現れた予言の人が!
被害ファイル3 : つけまわし・・そして脅し
被害ファイル4: 講演会盗聴 内容盗用引用
被害ファイル5 : メディア妨害
被害ファイル6 : 組織ぶち壊し


被害ファイル7 :  ふるさと村乗っ取り
被害ファイル8 :  美術展覧会妨害 国内編
被害ファイル9: 美術展覧会妨害 海外編
被害ファイル10 : 出版社乗取り
被害ファイル11 :
 暴力団へ暗殺命令



非公式・非公認ファンサイト

五井野 正博士が創価学会から受けた被害ファイル

                                                           
                 5分で解る被害ファイルへ
 被害ファイル1 : 一念三千論盗作事件

20代前半の五井野正青年が「一念三千論」の論文を書き上げ池田大作に提出し、それが、池田大作が書いたと発表されてしまった事件。


この五井野博士が20代の前半に、地球が悪道輪廻を繰り返す突破口となる一念三千論を書きシタタメられ、創価学会の三代会長池田大作に昭和48年に提出がなされました。これを見た秋谷栄之助や幹部たちが喜び創価学会2代会長戸田城聖が目指してきた将来にこの創価学会から予言の人が現れるだろう!という二代会長の戸田城聖氏の予言どおりの予言の人が創価学会内部から現れた事態に幹部たちは湧き上がりました。

我々はこの予言の人(待ちに待った久遠の教主)によって救われるのだ!という期待とこれからいよいよどうなっていくのだろうか!という期待と輝きに満ちた瞬間が
五井野正青年から幹部たちが受け取った一念三千論文に沸き立ちました。戸田城聖氏が予言したとおりのことが本当に起こった事を目の当たりにしたことで、自分たちが信じて歩んできた道はいよいよ間違っていなかった。そういう手に汗握る瞬間だったのです。これから五井野正青年をリーダーとして新組織の舵取りにより釈迦の悲願が叶えられるのだという喜びでした。・・輝きに満ちた秋谷栄之助ら幹部の輝けるひとときがその時までありました。そして、新聞や広報についにあらわれた予言の人がと報じられ大反響となりました。この反響の大きさに池田大作は自分が書いたことにして予言の人とは自分のことだったと聖教新聞で報じ、幹部たちを征し、池田大作が書いたことにするという偽のストーリーが池田大作の命令の下、作られてしまいました。

それからというもの創価学会からの
五井野正青年はリサイクルや七次元よりの出版やありとあらゆる活動に妨害をし始めました。

(秋谷栄之助はその後、
五井野博士が創栄出版より出版した、法華三部経体系総論を熟読し、これこそ釈迦3千年のなぞと宇宙を解明した秘宝の秘法である(宇宙の大イベントである)とこれこそ三大秘法であると大絶賛し、それを周辺の学会教学幹部クラスにそのことを話し熱弁をふるいました事が当時教学幹部(創価学会内部仏典研究)の脱会者の証言として、今も語られています。このことがこの画伯の書籍に対する秋谷の理解力に対して池田の怒りを買い池田大作が後に秋谷栄之助を木刀で骨が折れるまで殴り続けるという池田大作の暴行が秋谷に対して続けられます)

話は元に戻りまして・・・
大反響の当時、そういう流れに乗じて池田大作はまず
五井野博士を取り込み池田教を拡大させようと行動にでました。
池田大作が
五井野青年に持ちかけた条件は、もうひとつの(SGIのような)創価学会の別部門を作るからそこの代表をやってくれ!そして大きな会館とその組織全部をすべて五井野青年に差し上げるからこの条件下で池田大作の創価学会の別組織体の代表としてやってくれ!という条件が池田大作からの五井野青年に贈られた池田大作の都合による最高の条件での取引条件というものでした。


これは幹部たちにも期待と喜びの騒ぎになっている最中、この
五井野正博士という人物を池田大作は組織拡大に利用すれば影響は計り知れないと試算し、池田大作のナンバー2として権限と金と地位と女をあげるから来てくれという条件を池田大作は五井野正青年に提示しました。

そんな卑劣な形で池田大作はこれまでの戸田城聖などが悲願してきた久遠様の出現を予言をぶっ潰して
五井野正青年を自分の配下におさめてやろうこころみたのでした。


最初は・・金で地位と名誉をすべて与えるというやりかた。
そして、次には・・それでだめだったら・・女でどうだ。というやり方を
とったわけです。


がしかし・・五井野博士に・・2年待ってくれ、動かないでくれと・・と言う命令を勝手に池田大作からの伝言を押し付けて
それから、
五井野青年に対して怒涛のストーカー行為から出版妨害から報道妨害などありとあらゆる妨害が始まりました。

日本は空き缶公害やゴミや水俣病やヒ素中毒問題やいろんな環境問題に直面している最中で・・
五井野青年にとって時間が押し迫っているそんな気持でいっぱいいっぱいの状況下であったと推測されます。・・・そんな危機感を博士は心に抱いたまま・・2年待ってくれ・・と・・そういう返事を受け取ることになりました。

2年待つとは、空き缶やゴミや工場の毒の垂れ流しが毎日毎日汚染を深めていて日本国中がお金お金発展発展と意識がゴミを育てるようなそんな気持ちが蔓延していた高度経済成長期の日本では手遅れになるかもしれない。そんな危機感を感じながら、2年待てという意味不明の根拠無き命令をしてきたのです、

池田大作のために都合がよい条件をすべてを断った後に、その直後から付回しや運動の妨害や新聞やテレビ局への圧力をかけはじめ、五井野博士の論文をそのまま池田大作は自分が書いたと幹部や聖教新聞や学会員に宣伝し、池田大作が一念三千論の論文を書き上げた!世紀の大発表と一念三千論の講演をして回るそして次には五井野博士をこの世から葬ろうとさらに強行的に五井野博士を世間から知られぬように組織を動員して動き始めたのです。これが今の今も続けられている創価学会から五井野博士に続けられている妨害です。


これは僕が中学生の頃の昭和52年に創価学会が主催する教学試験を受けた
ときの事前の受験問題集を教学新聞で配布受けたものの復元図です。
池田大作は
五井野正青年の論文をそのまま自分が書いたとして創価学会に
配布しました。それが会員の教学試験の穴埋め問題に使われました。

新聞ではこの一念三千論の論文を池田大作が認められたと発表しました。

20年後に僕は15歳くらいのときに丸暗記していた一念三千論の論文を
五井野正博士のウイッピー文明17号で全く同じだった原文を目の当たりにして、ショックは走馬灯のように天と地をひっくり返し僕は思考停止の空白の時間に陥りました。ショックでした。

池田大作が書いたのではなく、
五井野博士が書いたという事実に直面してしまったからです。
ウイッピー文明17号に掲載された原文は、実にしっくりと本物の様相に光彩を放っているかのごとくであり、何の飾り毛もない本物その物でした。
昭和52年に僕が創価学会からは配布を受けた丸暗記の論文は池田大作が書いたのでは
なく、
五井野正青年が書いたものだったのだと知り長い間、池田大作にこうまで脳の中にひどいコントロールを受けさせられたことに
怒りを覚えました。
絶対に池田大作を倒さねばならない!
そう、信念を統一しました。
僕のターゲットたる朝鮮人池田大作に狙いは定まりました。必ず成就して見せます。


これが提出された原文(ウイッピー文明17号より)


 被害ファイル2 :ついに現れた予言の人が!と・・
                             創価学会内で
騒ぎとなり聖教新聞にも掲載されたが・・

池田大作 著 『法華経の智慧』第四巻、聖教新聞社、1998年、pp. 74-75より)によると・・・・{創価学会二代会長の戸田城聖氏(1900年(明治33年)2月11日 - 1958年(昭和33年)4月2日)は、久遠元初の仏のことを一念三千様」とも言っていた。}と書いてあります。このように池田大作も久遠の一念三千様が出現すると自らの著書で示して言っているように、戸田城聖氏は創価学会の組織の中にいつかご出現されるであろう久遠の一念三千様が・・必ずやご出現なされるのだ!と常々周りに言っていました。そのことが池田大作の著書にもきちんと書かれているのです。で・・・これはいったい誰のことを指すのだろうか?そしてこのことをもっとももみ消したいこの世から葬り去りたいであろう池田大作自信の書籍にこの戸田城聖氏がなんども言っていたこの大切なことが池田大作の著書にすら残っているのです。(おそらくゴーストライターによるものであろう?が・・。)



私や周りの子供たちは・・子供のころから創価学会では三代目の福子(ふくし)に当たる子が
久遠の一念三千様にお目通りが叶う!と歓喜の大叫びをあげていつも座談会を盛り上げておりました。あのころはまだ三十年代の貧しいけど希望と笑顔が絶えなかった時代でした。戸田城聖のころまでは創価学会という組織にこだわらず・・いざ久遠の一念三千様がご出現されたならばすべてを投げ捨てて解散の勢いですべてを託さなければならないという本来の教主にたどり着くまでの仮の姿・・それが創価学会だ!という教えを学ぶ集団としての意義が明確にされていました。
そう誓うことで
久遠の一念三千様に対する間違った法華経の学び方や解釈の仕方をしてしまった罪、新たな今生で生み出した業はお許しを得ることができると考えたとこは良いセンスであったと見ることができます

久遠の一念三千様のある程度のやさしさと強さと最強のなにかをあの時代にすでによく推測できるものだと・・今思えば感心いたします。


常日頃から戸田城聖氏の愛弟子であった筆者の祖父母などは私が生まれてから私が
久遠の一念三千様にお目通りが叶うであろう。そのように戸田城聖先生がおっしゃっている!と言われつづけ育ちましたものです。そして私の少年部時代の友人の数人が福子(創価学会祖父母→両親そして→その子のことを三代目の福子と戸田城聖時代は言われ、その意味はその三代目が久遠の一念三千様にちょうど時代的にもご出現の時期と重なり合い巡り合えるであろう(それまで誤解のない法華経の学び者なら選ばれるであろうという予測のもとに言い伝えられお目通りが叶うために生まれてきたと言われていました)・・・そしてそう聞かされた私や数人の友人とも語りあいましたが創価学会とは久遠の一念三千様にお目通りするための目的に・・ご出現に遭遇し組織全部がすべて解散し久遠の一念三千様にすべてを橋渡し・・そして法華経に伝えられている事を・・・事の一念三千の教えを実際に体現して地球の輪廻の転換から因縁宿命転換を一掃して自分が犯してきた罪数十万年の間?いやどのくらいの過去の罪まで一掃しなければ宿命転換を事の一念三千の発動時になさねばならないのかは????そしてその最終章の最終最後の一瞬のような数十年間の間に10如是を達成し救われる・・という目的のために存在していたと理解していましたものです。

それが事の一念三千の重大な存在意味であるかと・・理の一念三千についてではありません

それまで絶やさないために存在しているだけの目的の組織である。ということで・・私はお釈迦様との約束を誓う法華経の弟子たちの気持もカバーしているしお釈迦様のご意向も法華経の会話の伝授からみても五逆罪にはこの時点までならあたらないだろうと?法華経を読んでそう感じたものです。

戸田城聖も会長である自分を拝めとか崇拝しろとかはありませんでした。組織の存続の意味は久遠が宇宙のその一念三千が宇宙のそのものの実態であるから組織や会長は一念三千の宇宙の事の前には必要ではなくなるのは当然のこと。(ウン!これが常識というものだ!と子供心に感じていました)という意味を祖父母は私たち子供たちに伝えていましたし私は子供のころからそのように思っていました。

そのように祖父母は子供の私たちに噛み砕いて戸田城聖氏の講義を近所の班の仲間たちや両親やもちろんかわいい孫であろう(孫だからかわいいと祖父母が私を見たのではなく私が将来、
久遠の一念三千様にお目通りし、なにかものすごいものを感じると常々祖父が言っていて預かりものとして私に接してくれた祖父の気持には、孫の私が見る限り祖父には非常に私心がなく久遠様まで孫を間違いなく導く師であると思えました)祖父母は私たちにそのように教えてくれていました。



まだ昭和33年戸田城聖氏の死から上層部でもない池田大作への突然の継承は・・・不自然極まりなく・・・戸田城聖氏からも池田大作という徘徊者は私心ばかりが鼻につきなんどか戸田城聖氏の講義で池田大作の卑劣さをあの池田大作のようになってはいけないと創価学会員に向けて講義したことなどはYOUTUBEにも戸田城聖氏の肉声が公開されている。それだけ戸田城聖氏現役時代の池田大作という人物像は宗教以前の鼻つまみものというか北朝鮮人の金融屋さながらの粗暴なふるまい(日本人に復讐心を抱き続けるかのような)の絶えない問題児であった様子がうかがえます。

戸田城聖の突然の死そして・・池田大作が一方的に強硬突破した戸田氏が池田大作に遺言を残したという池田大作の一方的な言い分を強行し三代会長に強引に(本業の金融屋仕立ての取り立て的手法で)就任したあの無残としか悲劇としか言いようがない創価学会の終焉・・創価学会の乗っ取りにはことごとく呆れた。こうして創価学会はその使命を遂げることなくその時に終焉したのである。(これは私の祖父母が戸田城聖の教えを純粋に学びそして啓蒙した流れを順守した場合目的を見失った創価学会はこの時に久遠の一念三千様との糸が切れてしまったから終焉したと解釈いたします)


そして昭和33年戸田城聖氏が亡くなり、戸田城聖の後をなぜ大幹部でもない池田大作が継承するに至ったのか?殺されたのでは?という疑惑をもつ会員はすべて創価学会からなぜかいなくなり、そんな空気も完全に消えかかったころの昭和48年五井野正青年が創価学会会長に一念三千論を提出する1年くらい前から幹部の間でついに現れた!ついに!間違いない!ついに!と騒がれはじめた。池田大作が予想した以上の幹部会員たちの結束した団結をその先に見たであろう池田大作はこの事態にどのように動いたかは被害ファイル1の一念三千論盗作事件の記事を参照ください

二代会長の戸田城聖氏は、久遠元初の仏のことを「一念三千様」とも言っていた。
しかし戸田城聖氏の育て育み続けた組織の存在意義は池田大作の乗っ取りにと舵取りにより失われ政府が官僚の答弁書を読むかの如くうまく綱渡りしてこれた北朝鮮人の醜態は随所のネットでも見ることができる


池田大作著「人間革命」は、創価学会関連企業の東西書院社長・篠原善太郎氏の代筆によるもので有名である。平成3年11月に、創価学会が伝統宗門から破門となった後は、その「人間革命」の内容の書き換えが忙しく行なわれ、池田大作の神格化がますます進み、よりカルト性の高いものになっている。

【恨みで日本人にならなかった在日朝鮮人の池田大作】
池田大作が「師」と利用し、会長就任前後から次第に神格化した戸田城聖氏は、金融会社(大蔵商事)時代以来、池田大作の暴力性と破壊力と腕力を買って取立て部長にしていたが、「創価学会会長」の後継者には指名していなかった。戸田氏が、池田が日本人ではないことも知っていた。
戸田氏が、むしろ嘱望していたのは
石田次男氏という人物だったそうだ。戸田氏の死後、池田が会長に就任するまでの間、「会長職」に約2年間の空白があったのは、その石田氏を、「会長候補」から追い落とすために要した2年だった。
追い落とされた石田氏は、その後、長年、アルコール中毒に浸る生活に陥ったが、晩年に創価学会を脱会して日蓮正宗(正継寺)の信徒となった。




 被害ファイル3 :つけまわし・・そして脅し


五井野正博士を取り込み池田教を拡大させようと池田大作が持ちかけたもうひとつの(SGIのような)創価学会の別部門を作る池田提案その代表をやってくれ!そして大きな会館とその組織全部をすべて五井野博士にあげるから池田大作のナンバー2としてのすべての権限と金と地位をあげるから来てくれという条件をすべて断った五井野博士はそのあとから池田大作と創価学会員たちによってありとあらゆるともいえる活動を阻止させるべく妨害の攻撃の標的にされたいへんな苦しみと損失と被害を受け続けます。

その被害の中でつけ回しについてです

これはトップイメージ画像でもありますようにリサイクルという言葉は、青年時代の五井野博士がリターン・サイクルというゴミをまた資源に変えそしてそれらを繰り返すことでゴミの蓄積による地球時間の終焉という時間が止まることを阻止させるために時間を長く持続させるために時間のサイクルが続くようにすることで日本ややがては世界が良くなるために考えられました。そして五井野博士がこれをリサイクルという。と名前を付けられました。今日本で使われているリサイクルという言葉は五井野博士がこのような汗水流しながら池田大作に妨害されながら(創価学会員全員の池田大作への資金援助と組織的巧妙な分担作業の暴力による)も耐え続けて生まれた言葉なのです。

日本を良くするためにゴミと環境汚染の取り組みがまずは重要と位置づけられた博士は空き缶を京都から東京まで徒歩でリヤカーを引きながら回収しては回収業者へ廃棄処分へ回しまた再び歩きはじめては回収業者へ廃棄処分へ回しと繰り返しながら京都から東京まで徒歩で空き缶を拾い歩き続けました。

そういった活動により日本にリサイクルが新種の変わり者のする変なことから当たり前のこととして根付くまで数十年頑張り続けられました。しかし企業や新聞テレビなどマスコミや創価学会は五井野博士の妨害へ創価学会の言いなりに協力し続け五井野博士をこれでもかという形でないがしろにしてきました。

そして創価学会会員が35年間入れ替わり立ち代り一般人を装い五井野正博士の講演会や慈善活動に潜入し、解散へ追い込むための暴動を内部で勃発させたり、内部の人間を買収し組織分裂させたり、した数々の事件は各項目にてご紹介させていただきます。

ここぞとばかりにスキを見つけては組織解体や組織内氾濫、出版社乗っ取り、展覧会妨害、毒殺未遂後援会の盗聴などありとあらゆる妨害を創価学会は組織をあげて分業作業で巧妙な組織形態で全員には知れない形で700万人の組織全員が一致団結して組織的な巧妙な手口でこれらの暴挙をしてきたと言えます。700万人のこの組織が危険なのは、資金担当、麻薬担当、保険金殺人担当、潜入担当、暗殺担当、暴力団窓口担当、そして表舞台でスポーツ担当、芸能部担当、政治担当(公明党)と会員すべてがこれらをすべて知る由もなく選挙や資金援助や布教活動などを続け結局は池田大作の巧妙な犯罪にすべての学会員が罪を背負ったという実相を表していると言えます。

リサイクルの件だけにして
五井野博士が日本に与えたリサイクルの恩恵がどれだけの金額になるか?ということを試算した海外の学者や閣僚たちがいます。いったい日本国がどのくらいそれをしなかった場合とした場合とで違ってきたのか?日本がリサイクルという軌道修正を受けてその軌道を歩みだしその事がその後日本の経済成長や競争力にそれだけメリットを受けて日本経済の礎になったといえるか?ドイツの閣僚やロシアの経済学者たちは、五井野博士の空き缶運動そしてリサイクル文化定着活動(国会にも呼ばれリサイクルの重要性を国会で演説する)をおそろしくおそれおおいことだ!と・・神以上のなにものでもない!と断言し、(彼らの多くが五井野博士を尊敬しており助けを求めてきています日本がそれにより受けた恩恵は軽く200兆円規模以上であると彼ら専門家は分析され発言されています。





被害ファイル4 : 講演会盗聴 企画盗み 講演内容盗用引用


池田大作は35年以上もの間ずっと創価学会会員に一般人を装わせ五井野博士の周囲に潜入させ続け録音を盗り続けたり発言や今後の計画など逐一池田大作は情報を入手し続けました。

これは今でははっきりとしたストーカー行為です。犯罪です。それはなぜか?それは池田大作のみが知る戸田城聖氏の突然の死因?と・・その戸田城聖氏がもっとも重要と掲げてきた創価学会の存続理由の根本協議の主たる願いと一致するからとしか言いようがありません。

ましてや池田大作は私欲を地球征服をいっしょにたくらむことに加担してくれといわんばかりの申出を簡単に断られているのです。嫌われた腹いせだったのでしょうか?これほどのストーカー行為を35年以上も続けられるそのエネルギーとはなんのなのでしょうか?五井野青年という神輿を担ぎ第2の創価学会を作る池田大作の新たな陰謀の提案。そして五井野青年を創価学会NO2(ナンバーツー)として君臨させ創価学会による世界支配を池田は脳裏に浮かべ・・若い青年を金や地位や権力や女を使えばかならず自分のものになる。なったかのような高笑いでもしたのでしょうか?そしてそれを簡単に断られた。

池田大作の悪行がたったそれだけで五井野青年の下で明らかにされてしまったその池田大作の怒りとは?どういう心理状況からそのような単純に怒りいつまでも報復攻撃をし続けることができるのでしょうか?

すべての申し出と好条件をすべて断った。五井野青年に対する執着心はクレイジーそのものであり、それが最終的に1990年代終わり頃に暴力団に数十億円で暗殺を依頼までするという事件まで公にさらされてしまったわけです。暴力団関係者が創価学会から依頼書を渡された暗殺者リスト5人の名簿が政界や永田町に関わる右翼エセ右翼などさまざまに出回った

そしてその創価学会が提出した暗殺者リストが出回りで大騒ぎになりました。


池田大作は自分の指針命令のアイデアを35年間盗み続ける・・
五井野正博士の一念三千論以来、五井野博士のまねをすれば創価学会員にどれだけ大きな反響を呼ぶかということを池田大作は一念三千論の盗作で味をしめました。

この一念三千論の盗作により勢力を拡大させまた従順な熱狂的兵隊会員数を拡大させることに成功しました

五井野博士の発言やアイデアや指針や目線にある何かを真似をすれば・・それを創価学会の信者の前でしゃべれば信者が爆発的に信用してくることに味をしめてしまったようです。

そのようなことで味をしめた池田大作にとって、新興宗教池田の私欲に邁進するための宝の山がそこにはあると池田大作にして着目したから、それだけのつけ回しや盗聴やストーカー行為をし続けてきたのではないでしょうか。創価学会員を五井野博士のつどいに潜入させどれだけの本数の録音を持ち帰ったか測り知れません。あとあと創価学会員だったという潜入者は数十人ではなく創価学会に寝返った数も入れると百人以上は超えています。それが何年にもわたってだったことを後から知る次第でした。

博士はつどいの場や催しにおいても一切一度も身体検査をしたことがありませんでした。それだけ被害を受けたり内部で暴挙を企てたりされるのにです。これがどういう意味かということがあるのだとしることができます。つまり事が発動を開始するとそれら博士の集いに潜入していた創価学会員はその結果が彼ら自身に現れるということではないかと推測いたします。

あらゆる手段を用いて録音や情報を収集し続けた。著作権を無視し侵害し続けた池田大作の行ってきた行為はきちんとした法律で裁かれるならこれは犯罪です。

勲章を金で買うことやどういうわけかあまり趣味の良くない絵画収集をし美術館を運営したり、とにかくだれでもいいから会員が良くわからないだろうという人物たちと並んで写真をとって聖教新聞にただ掲載するだけであとはライターが勝手に美化して歪曲した記事を書く・・・池田大作がこう話したという記事については五井野博士の盗聴テープから環境や宇宙や自然などピックアップしたキーワードを引用し創価学会員は目新しい新鮮さをその視点論点から池田大作自身がそのようなすごいことを考えテーマに貫き生きているかのような群像を池田大作の真の姿を誤解させてくることに成功させていると言えるのです。

すべてマネすることで創価学会員に自分が本物であるかのように錯覚させ、五井野博士の言葉を引用した後で人々がすごい!と感じたタイミングでどうだ!と言わんばかりに本物のように装い続ける

これが池田大作がしてきた創価学会員を騙し続けてきた現実的な種明かしであると言えるでしょう。





被害ファイル5 : メディアへ圧力かけ妨害



創価学会の圧力とはどのくらい徹底的か?五井野博士をどのような形の創価学会による圧力で五井野博士についての報道や記事が一切してはならないことになっているか?またマスコミというのがどれだけ卑劣で創価学会の言いなりであるのか?悪に従い悪のためにだけ良い子でいるマスコミの実態にも見える事例と言えるのではないかと個人的には思います。北野誠を一瞬にして葬り去った創価学会の強大な悪のパワー?五井野博士が35年間マスコミから受けてきた無視を知る事例でもあります。

   こういう事例でみるような被害を受け続けたのです。

   創価学会強大な力でマスコミ界から干された会話へ

テレビ新聞などの世界からの突然理由もなしに消えた北野誠氏。何が悪かったのか?すらも明らかにされず。白昼どうどうと消されてしまう。マスコミはすべて創価学会の言うとおりしか動かない。一社たりとも創価学会に従わないマスコミはいなかった。事例です。

日本にリサイクルという言葉を根付かせただけに留まらずに国会演説や国の機関への働きかけによりやっと日本が日常当たり前のようにリサイクルを意識するというリサイクル文化を根付かせるまで徹底的に五井野博士は無給無報酬で国のために国民のために日本人のために活動してこられたのです。
これを五井野博士の実績や国の評価が皆無であり国も無視し続けるのはマスコミと政治家がすべて創価学会の脅しに屈しているからなのです。

五井野博士は毎日これらの創価学会員による妨害を潜入してきた組織内部からも組織外部からも創価学会池田大作により受けてきました。まるでまだ日本へ戦争責任を北朝鮮人をして日本人たたきをし続けているかのようです。それが創価学会により日本の国益をそこなう徹底的な行動であり存在であると言えます。

そして創価学会員とはこのような戦争責任を逆恨みにしたかのような北朝鮮人による日本の国益を解体させる行動の手助けをするために存在している兵隊(学会員ひとりひとりが役割作業分担させられ全体像を各部隊が把握できないような仕組みの組織)と言えます。


★★★★★・・・・・
マスコミというのは何が原因で何がわるかったから?どんな発言をどの場面でどういう風に言ったから・・という原因と結果がはっきりして報道に携わるべきではないのだろうか?


これは先に述べた人間が人間どおしが食べ物に毒を入れあって食べさせ合っていて金儲けになり、住宅ローンや次なる人間どおしが貶めあう金の流れへ金が消費される。

相も変わらず戦前第二次世界大戦でもっとも国民を戦争にまくし立てたマスコミ大新聞が北朝鮮とアメリカのもっとも喜ぶ形でミサイル危機を演出し・・アメリカから北朝鮮へ搬入設置完了させられたミサイル情報をアメリカと組んで日本のみなさん北朝鮮が大変なことになりました。と・・第二次世界大戦と同じことを読売も日テレもWBSもテレビ東京もフジテレビもNHKも日本国民が正しい判断ができないようにコントロールする。
もし、テレビで画伯のお話が聞ければ、どれだけ多くの人が喜び助かったと感じたことでしょうか?と思うのであります。



被害ファイル6 : 組織ぶち壊し


五井野正博士により創設がなされた米国公益法人 歌川派門人会 内部に創価学会員をおくりこみ内部崩壊を狙った行動には、創価学会がただの爺さんを六代目歌川豊国(このWIKIPEDIAは事実と全く異なる記載がなされています。実際は創価学会がこの爺さんを担いで裁判を仕掛けてきましたがこの爺さんは歌川派とは関係もなく六代豊国ではない!と判決が確定しておりますが、しかし創価学会がテレビや新聞マスコミ各社を動かしこの爺さんが裁判で歌川豊国ではないと判決がくだったあとも報道をしつづけ徹子の部屋などにも偽豊国であるにも関わらず黒柳徹子氏は紹介しました)であると創価学会員の爺さんを五井野博士の創設した組織に潜入させ担ぎあげさせて五井野博士の組織を破壊させるという罠を仕組んできました。




これは
五井野博士が海外で世界で日本文化江戸文化のすばらしさを海外の方々に知っていただこうとした浮世絵展での画像です(デンマーク工芸博物館においてのにぎわう様子)このようにして創価学会員は海外にまで来て五井野博士の活動の邪魔をし続けているのです。しかもこの日はデンマーク王室からVIPも来賓に招かれ、デンマーク政府関係者や多くの閣僚や有名人、芸術家などが招かれている最中です。こういう場所に潜入しむちゃくちゃな破壊活動の機会をうかがっているのです。この創価学会員の偽豊国は五井野博士の歌川派門人会の会員であるとロシア大使館に行き上層部に面談し五井野博士の誹謗中傷をしたり、浮世絵を詐欺まがいな金額で買わせようと五井野博士とロシア関係者との間を引き裂きにロシア大使館で事件をおこすなどしたのです。この事件は長年博士の会員としてやってきていた太田一斉が創価学会と共謀し、この爺さんと太田がエルミタージュ美術館での浮世絵展や国内での浮世絵展や歌川派門人会と親しく交流している間柄の相手先へ出向いて歌川派の代表としてきましたと嘘を言って相手先との関係潰しに国内や海外を行客して回りました。

それが関係各所に歌川派門人会から交流関係者各所へ(ロシア大使館など)創価学会が送り出してきた要注意人物としてこの2人の情報が共有されました。それからは出向いての騒ぎという方法から裁判という方法で歌川派門人会を攻撃してきました。それは歌川派門人会の名前を使用禁止せよ!と訴えを創価学会に命じられてやってきたのです。結局最終的に創価学会側(太田と偽豊国側の陰謀には根拠がなく創価学会側(太田と偽六代豊国)が完全敗訴する。しかも裁判の判決では偽六代豊国にはまったく根拠にもなく単なる言いがかりにも似たものとして六代豊国は偽物であると国の判決はくだりました。

が・しかし・・マスコミはどこまでも創価学会の立場にたちました。

その功労賞としてか?判決に負けたにも関わらず・・徹底的に歌川派門人会に裁判で負けたにも関わらず創価学会がこの偽豊国じいさんを徹子の部屋(テレビ朝日)やいろんな番組に出演させてました。これが池田大作からの偽豊国に対する褒美でした。

この偽豊国がなぜあれだけマスコミに取り上げられ報道されたか?その裏取引は・・・・実はこのような
五井野博士に対する攻撃をしたということが池田大作の評価を得てテレビに出演させてもらえるに至ったという経緯があるのです。そのことを知る人は皆無に等しいくらい日本には少ないのです。

訴訟をおこして歌川派門人会に言われなき訴訟をしてきたこのような大事件。当然創価学会が歌川派門人会という名前の使用を禁止せよという訴えの裁判には創価学会側の一方的な攻撃には国の判決に照らしてみても根拠がなく創価学会側が完全敗訴するが創価学会がいったいなぜ?このような意味のわからないわけのわからないことに首を突っ込んできて大金と兵隊を大量に動員してくるのか?そのなぜ?という理由を日本ではマスコミが一切報道をすることができずに知る人は皆無に等しい・。本来ならマスコミが日本人なら創価学会のこのような意味不明な行動をテレビを通じて報道をすべきである。なぜ日本文化の良さを江戸文化のすばらしさ日本人の祖先の感性のすばらしさを世界に海外に宣伝している歌川派門人会を徹底的に裁判を仕掛けたり友好関係者に創価学会がぶち壊しに動きまわったりしているのかその実況中継をなぜマスコミは報道しないのか?

それは今回の北野誠事件の記事を見てもらっても推測のできることでもあろう。



★★★★★・・
ゴミや糞尿を土に返し再生し川の水を汲んで飲める時代の日本文化は人類永続可能かつ美しい自然賛歌そんな芸術文化を世界に広める歌川派門人会の無報酬の活動を創価学会が組織的に攻撃し日本国の遺産である浮世絵芸術をだめにしようとした人(偽六代豊国)にマスコミ各社はスポットを当てほめたたえたたというテレビ朝日(徹子の部屋)を中心としたマスコミの姿勢により裁判で偽六代豊国は偽物であると確定したのにマスコミは本物であるとテレビ朝日を中心に各社がテレビ報道し続け裁判の判決を知っていながら無視続けました。




被害ファイル7 : ふるさと村乗っ取り

岡山県と兵庫県の県境に3万坪の土地を取得し十数人のウイッピー文明、ふるさと村運動の
仲間が全国から集まった

そこで木を切り倒したり家を建てたりしてみんなで
自給自足とこれからのさまざまな活動を夢見て建設が
進められた

しかし、ある一人の男性により所有権を主張され全員を
追い出し自分ひとりのものにしてしまった。




みんなでつくりみんなでお金を出し合い
みんなでこれから平和を語りながら
それぞれ持ち場をつくり
得意な分野にそれぞれが
つきながら
平和に暮らそうとなけなしのお金をはたいて全国から集まったのだ

それを兵庫県からの参加の前田悦男が自分の権利を主張し
全員を追い出して
完成したりっぱな家と3万坪の土地を独り占めにしてしまったのだ。

全員が路頭に迷い・・・
それから竜の里と名づけられた
ふるさと村作りは解散してしまったのだ

若者たちはお金があるわけではない
情熱だけですべてをかけて全国からやってきたのだ
そして会社に勤めたり出世したりという生き方に疑問を持っていた
数少ない善意の集まりなのである

乗っ取った彼は、借金苦の生活から抜け出したいと
自営していた鉄工所、前田製●所を営業しながらの参加であった

新聞記事に見られるように
みんなでつくりみんなでお金を出し合い
みんなでこれから平和を語りながら
それぞれ持ち場をつくり
得意な分野にそれぞれが
つきながら
平和に暮らそうとなけなしのお金をはたいて全国から集まったのだ

それを兵庫県からの参加の前田悦男が自分の権利を主張し
全員を追い出して
完成したりっぱな家と3万坪の土地を独り占めにしてしまったのだ。

彼はこれを借金の返済に充てたりしながらその後暮らしていたそうだが
自営の会社がおもわしくなく
3万坪のこれらの村は売り払われたらしい

結局、みんなが目指したもの意義を最初から理解していないどころか
ただの人件費で返さないお金でみんなが出してくれて
最後はみんなを追い出して自分が独り占めしてやろう
という計画だったのである

ふるさと村つくりの最初の段階で成功事例を完成させようとしたが
最初からこのような人物が中に入り混じっていたのである


兵庫県に全国から集まった若者が自給自足の実現また芸術またあらゆるジャンルを夢見て集まり
お金と両力を出し合って3万坪の村が作られた。しかし、ある一人の男性により所有権を主張され全員を
追い出し自分ひとりのものにしてしまった。

                   



被害ファイル8 : 美術展覧会妨害 日本国内

福岡県田川市の美術館での「ゴッホが愛した浮世絵と歌川正国展」の展覧会に大勢の観客がつめかけて大盛況の展覧会となっていました。そこへ創価学会から田川市美術館館長に指示が入りました。展覧会をぶち壊せ!という命令でした。

田川市美術館館長はこれにすぐに従い行動に出ました。展示作品を外せ!と展示中の開会期間中に命令を主催者の歌川派門人会に対して展覧会開催中に田川市美術館館長は主催者に対してそのように命令を突然してきました。

これは田川市民の恥を外に向けて発信させた田川市民の恥ずべき代表者ではないでしょうか?残念な行為です。これが教育委員会から天下りした館長です。

大盛況の期間中に客様が楽しまれている作品とお客様の間に入り創価学会本部からの指示命令に従ったのです。

作品を展示するな!外せ!と

会期中に命令して邪魔をし無茶苦茶にした館長は池田大作の指示に従い
五井野博士を迫害する実行に手を下した人物でした。

この様な創価学会による様々な嫌がらせにもかかわらず、田川市住民の一割以上にあたる人々が会期中にこころよく楽しい面持ちで田川市美術館へ訪れてくれました。市民がこの田川市美術館の館長がした恥知らずな行為を知ったらなんとガッカリするでしょうか。

押し寄せる観客に田川市美術館始まって以来の黒字と美術館係長に言わせた大反響になったそうです。しかし田川市美術館館長は創価学会の池田大作のいうことなら、田川市民が期待して絵から感じ取れる喜びが失われてもどうなってもよい。という立場でありました。

これが田川市の教育委員会からの天下りの美術館の館長の実態でした。創価学会はこういうふうにして次から次に展覧会が予定されている会場の各地へ指示しました。

創価学会は悪事を命令するだけです。あとは恐れおののいて、だれもがこれに従い五井野画伯への攻撃を大手マスコミのようにするかのごとくです。

田川市美術館館長のように、創価学会に指示されたように絵に言いがかりをつけた人は、会期中におとずれた田川市民の皆様の中にはひとりたりともいなかったのです。

いたのはただひとり田川市美術館館長の他に誰もいなかったのです。創価学会の暴力部隊と言える行為を田川市美術館館長はここにおいて実行したと言えるのではないでしょうか。

美術がわからないこのような館長がなぜ田川市の美を背負って、その地位にぶら下がっているのでしょうか?これは創価学会からの人事介入の力が働いているからです。
これが非課税特権を受けた無税の宗教法人が政治、政府、各地の政治、マスコミ、警察と、その見えない非課税無調査無届の金の力を十分に発揮してありとあらゆる犯罪に手を出しているがために蓄え続けた日本国内の治外法権的特別特権を受けた池田大作の自由自在にできる恐るべき組織であるのです。


この田川市美術館での開催が大反響を大反響呼び、他のオファーがあり、次回は宮崎県都城市立美術館で行うことに決まる運びとなる。が・・しかし内部に潜入した創価学会員がすぐにこの情報を池田大作に伝達し次の妨害を池田大作をして計画されました。

こうして・・また創価学会により展覧会の準備を進めると、圧力がかかったのか、
五井野画伯企画の作品の展示は認めないと始まってから言って邪魔をしてきた。
 が・・その要求を撤回させ、美術館側は創価学会再重視姿勢に変わり非協力姿勢で失礼極まりない形での展覧会が開催され、大好評大盛況で来ている一般の方々と共に高い芸術を楽しみ味わうことができたものの創価学会はまた次に更なる強行的な邪魔の準備態勢に組織つくりにまい進したように推測される。

そしてこの数日後に偽物の爺さんが(創価学会から密かに送り込まれ)やってきて、わしが歌川豊国6代目じゃと偽り歌川派門人会内部に潜入しありとあらゆる妨害をし裁判で数年間も振り回し裁判で負けると急になぜか死んでしまうという(用がないもの池田大作からの指示情報をすべて知っているがために消されたのではという憶測も呼んでいる(死のタイミングが不自然で風呂で死んでいたのを発見されたとはよくある殺人事件に類似している可能性を残しているとうわさ憶測を呼んだ)

まるで浅原彰晃が刑務所で薬によりしゃべれないように池田大作からの指示と援助でやってきたことがしゃべれないように薬で廃人にしたというリチャードコシミズ氏の静岡の動画や創価学会の動画を見るようでもあった。


※創価学会員は加害者である立場を忘れ、被害者面して騒ぐ習慣が一般化している。これが犯罪集団カルト集団の日本社会に悪影響を与えながら拡大して手口である。




被害ファイル9 美術展覧会妨害 海外

創価学会池田大作はロシアエルミタージュ美術館での展覧会が開催される情報のすべてを内部に潜入させていた創価学会員により情報を得て、ロシアエルミタージュ美術館の関係者と事前打ち合わせのために行くスタッフの行く先々の予約の情報を入手し(太田一斉、偽豊国から池田大作に伝えられる)先々で予定の計画がすべて創価学会員が先回りし予約をキャンセルして回るという卑劣な行動に出た。

ドミノ倒しに崩れてゆくロシアでのスタッフの苦しみは相当であったと後にスタッフたちは話す。

これにより五井野博士一行は事前の調整や打ち合わせなど、すべての日程、予定を事前に先回りされ台無しにされたのだ。だれが犯人か?だれが創価学会に逐一情報を流しているのだろうか?というあやしい人物としてあがってきたのが数名に絞られた。そして妨害やキャンセルを受けたロシア人に写真を見せるとこの人物が来た!と証言して出てきて鳥肌ものだったと聞き込みをしたスタッフは話す。その人物こそ、内部で密かに買収された人物と創価学会が送り込んできた偽六代豊国であったのだ。


予定の地に到着後もホテルがキャンセルされてあり寒いロシアで路頭に迷わされたり先回りした創価学会員が歌川派門人会の関係者だと言い先方に対して暴言を吐いたり暴れたりして警察沙汰ぎりぎりまでのことをして逃げてしまうのである。
その事件後に歌川派スタッフがその場に行き、想像も絶することをして逃げていたことを事件現場で聞かされ海外のこの地までつけまわして邪魔をしてくる創価学会に・・言葉に表しようもない

     

    月刊ウイッピータイムスVOL3、97年7月号の記事より


途方もないロシアの地でこころの中から叫んだ言葉は・・・これが創価学会なのだ〜〜。

これが心の中から吐き出された言葉である。

大勢の人が情報を知ったがために暗殺されたと多くのネット情報や動画で配信されているがそれはまさにこの私たちはそれらよりもっと先に言ってみれば創価学会による被害をもっとも早くもっともしつこくもっとも長期的にもっとも資金と人員を動員されて攻撃をされ続けてきたと言っていいと思う

これがカルトの中のカルトであると痛み苦しみながら痛感させられたのである。だから日本国民の90%以上の創価学会員でない方に警告を発しているのでありこれもひとつの日本を良くするための運動でもあるのだ。

ただ単に私が恨みで創価学会をどうのと言っているのではないのである。北野誠事件やあらゆる事件を見ても被害を受けてきた私から見れば手に取るようにわかるからである

もちろん命さえも狙ってきました。
ロシアで部屋に誰かが先に進入し冷蔵庫のジュースに毒を入れそれを部屋に戻ったスタッフが飲んでしまい倒れ意識不明となったのである。

一命は取り留めたのは事故後処置が早かったためであり毒への対処法ともしやと予測し予防薬を持参していたのである。知らないスタッフだったら死んでいた。

このように命まで狙ってきた創価学会の妨害を受けながらも契約はなんとか命からがら完了。

展覧会では開催の広告掲載には新聞社3社の掲載が決まっていたが、創価学会の大金投入と圧力によりロシアの新聞社は歌川派門人会と歌川正国(五井野正博士)のロシアエルミタージュ美術館での展覧会の広告掲載をキャンセルしてきたのだ。

これらの妨害事件の詳細はこちらにも・・


※創価学会員は加害者である立場を忘れ、被害者面して騒ぐ習慣が一般化している。これが犯罪集団カルト集団の日本社会に悪影響を与えながら拡大して手口である。



被害ファイル10 : 出版社乗取り

五井野博士が昭和48年に池田大作に渡した一念三千論であったのですが池田大作により盗作されてしまい学会での地位を不動にされてしまうことに利用されましたが、五井野博士はその後自費出版にてSF小説「七次元よりの使者」を世に送り出しこれがベストセラーになり、この原資を生かすためにリサイクル社会の実現で環境問題の解決や生活を安全で安心を築くための月刊誌や生き方のライフワークの指南書を世に送り出されました。
それと並んで法華経や一念三千論について確信に触れる書籍を世に送り出さされました。

この五井野画伯の世に対する思いで出版されましたのが、株式会社創栄出版です。

世界中の人が宗教の歴史の中で埋もれその本質と実証を失った今日、すべてを総括できる人が必要とされた地球の最後のサイクルを迎えたときだとも言われ、待望されたときだと思われます。

これをすべて交通整理され、世の人々にわかりやすく簡単に理解できる道を作られました。

法華経を読み解読し努力しても理解することができなかった平安朝時代の貴族たちの喜びが聞こえてきそうな・・または日本人としてそのルーツを探るにどうしても大乗仏教の伝来の意義が欠かすことができず・・それらの日本の不思議、日本人としての知るべき解決の書物が五井野博士により法華経だけにとどまらずにあらゆる宗教という観点からも日本のなんたるやについて理解できる書籍でした。

私も今まで疑問に思い悩み続けた法華経についての解釈やその法華経が今日までどんな所から誰が何のためにそしてその先どうなるのか?その流れを明快に答えてくれる人は五井野博士以外には歴史上も地球上の今日どこの場所にも存在しないわけです。

地理上に物質時間を経て流れてきた流れの意味と背景など・・・物質上ではない別次元から流れている全体像の流れと・・・・普遍の久遠の流れとともに水面下で動かしていた流れを3方あるいは過去現在未来と全方面から同時中継された解説であり五井野博士によりやっと法華経の意味をなんとか・・これまでの地球の歴史に埋没した真意を簡単に判断でき、ひと段落つけさせ落ち着かせることができました。

これも創栄出版があったからできたことで、私たちにもっとも有益な教えを示してくれたのでした。そして私のように仏典など読んだことも考えたことも解釈をあれやこれやひもとき続けて悩み続けたこともない人などにも機会が与えられるように創栄出版ではリサイクルから環境から、文化へ芸術へと旅行情報やふるさと暮らし情報や芸術の情報などさまざまな楽しみながら抜け出せる道というのも創栄出版は発していました。


しかしこの創栄出版は創価学会により乗っ取られてしまうことになる

創栄出版を出版社内部の職員を買収し、そして雇われ社長に事務所を占拠され、創立者であり、著者であり、師であり、読者の師匠である五井野画伯の持ち株オーナーであった画伯を事務所に入れなくし追放したのです。博士の持ち株分も薬で職員が危険と判断され陰謀でとりあげられサインに応じさせられる。

毒物事件もおこり池田大作による強引な乗っ取りは社員の買収により池田大作の指示により、暴徒と化し買収された創栄出版関係者らにより
実行され大破壊がなされました。まさに、過去現在未来を宇宙世界をすべてを敵に回す犯罪に創価学会に買収されたぐらいで盲目の暴徒と化し実行されました。




彼らは池田大作の買収に乗り創栄出版を乗っ取り、その見返りとして今は創価学会が運営するテレビ番組あいのり(久本雅美)などを名誉職としてもらい、そこで天国のつもりで男女が戯れその中に乗っ取りの中心者も楽しみながら手掛けているそうである。

乗っ取って成功した池田大作は、ご機嫌なのか?五井野博士を苦しめた人物(創栄出版乗っ取り功労者)にあいのりという番組提供という仕事を与えるというご褒美を贈っている。



月刊ウイッピータイムスVOL1創刊号より
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記事の内容 ウイッピータイムス出版妨害(創栄出版乗っ取られた直後の記事)のため一ヶ月以上遅れ

さて本来一月に発行してなければいけないタイムスですが(もう創価と組んで社員にやらせておいた出版社がまさか?信頼をおいていた人々が創価と手を組んで持ち株の主であり創設者の五井野博士を会社から追い出すとは思いもしなかった。五井野博士より池田大作を選び会社の所有をひとりじめにすることのため、あるいはダメージを与えて裏切りまでしてでないと生きた心地がしないのが芯からの悪ということか?)諸般の事情で、発刊されなかった事について述べさせていただきます。まず昨年の12月に五井野博士の著書「科学から芸術へ」を創栄出版より出版する際に、12月は一番出版物が多い月なので、こちらも11月中には取次である日販や東販に本を流したかったが、当の創栄出版側(大株主は五井野博士であり創設者でありこれを社内の人物が創価学会と組み五井野博士の書籍を出版しないように秘密裏に裏取引はできあがってしまっていた状況下)は、忙しいという理由でなかなか協力的でなく、12月に書店の店頭に並べるためのタイムリミットが近づき、急きょ古くからの会員である塩田氏が取次と交渉に入り、ぎりぎりの12月4日に各書店へ配本となることとなった。この時、取次担当は出版社の社員であるが林檎プロモーションの取締役である中村(山田)智子(乗っ取りの功績を池田に評価され創価増殖団体草薙剛や清水由紀子を育てておなじみの欽ちゃんファミリー水沢蛍としてテレビCMに出演中)であった。


この様に創栄出版の協力(持ち主大株主は五井野博士だから命令できるが今まで一緒にやってきた社員が創価の池田と組んでこの出版社を自分が思うパラダイスに五井野博士を裏切ってまでもしたいならそれは彼らが自分で自分を決定しただけであり、それは彼ら自身の自分にかかることだからかまわないからしょうがないだろうと尊重して)が得られないままに発売が進み年末にかけて、何度か出版社と話し合いを持ちたかったが、年が明けて1月8日に創栄出版第一ビルに、創栄出版で業務している窪田氏が突然一方的に鍵を掛け、我々が入れない事態が起きた。(事前に締め出しを計画していてその時を今か今かと狙っていた(池田大作と合体後だった)その後、創設者であり大株主の五井野博士と創栄出版社長(博士が海外や研究や講演など多忙のため社長の椅子には別の人間を座らせておいたがいつの間にか博士をこれまでいじめて苦しめ続けてきた池田大作のことは一番知っている人物かとおもったら・・池田大作と手を組み五井野博士や読者をもっとも苦しめる創栄出版池田大作化に尽力を注ぎ池田大作を大喜びさせ池田大作と手を組み五井野博士を決定的に会社から締め出し乗っ取りを完成させたのである)との話し合いが1月16日にもたれたが、その時点で出版社の乗っ取りが明らかになった。


詳しいことは今は述べられませんが背後関係を全力をあげて調べ上げている最中(調べるまでもなく社を任せておいた人物が創価学会と組み創価学会の仕事をメインでする会社へと塗り替えられ池田大作からは最大の功労者として讃えられTVや陽のあたる場所でのんびり夢心地・・創価のために五井野博士を徹底攻撃した会社として変貌したのである。そうやって乗っ取った手に入れたというのが事実であり、そのようなことが平気で出来る人物と最初から実は知っていて今日まで社長の座にも座らせてやりチャンスを与えたつもりだったが自分から無間地獄の方へ舵を切ってこちらに危害を加えてすでに結論と化してしまったのは彼が自分で選んで残忍な残忍極まりない乗っ取りを強硬突破したのである。そしていつも真似ばかりして池田が一念三千論を盗作して会員を崇めさせたように五井野博士のまねばかりして乗っ取った後の周りの社員の前で五井野博士のまねばかりして崇めさせているのだ)です。その為、この事によって「科学から芸術へ」の中で創刊予告していた、ウイッピータイムスとオンブズマンの発刊がストップ状態となった。


創栄出版ビル閉鎖のために起きてくる問題である事務所の確保、電話の変更、振込先の移動(郵便振替口座番号は変わらず)書留で創栄出版に送られてくる入会申込書等の引き継ぎもない為(池田大作にしか目が向いていないことを乗っ取った後始末は読者に対して無視を決め込んでの様子だ。こういうところで読者を無視このように乗っ取りをした連中は読者に対してのいい加減さを態度で示すことで五井野博士のこれまでの読者への信用を失墜させる行為にも通じる。)著書の中の住所部分の変更等、憲法21条の出版妨害と思わざる得ない状況の中で、現在にいたっている。なぜこの様な状態になったのか?現在の現在の創栄出版の刊行物は近年、(いつの間にか創価学会とその社員の下でひそかに)林檎プロモーションの物にすり替わっている。


創設者の五井野正博士の著作物の出版に熱心でない。昨年9月、創栄出版主催の「なんでもオークション」林檎プロモーション発行、山田智子編集長(芸名 水沢蛍)の中でメインの記事である。

悪の功労賞?博士を奈落の底に貶めていい気分で大出世したそういう生き方ができた女。それが創価学会の池田大作に抜擢された原因だったのだろうか??
の中でメインの記事である、山梨県長坂町の建物が5億5千万の価値があるとして、(本当はかなり安いもの)それを2億円以上でオークションにかけて売り出すという記事がありましたが(五井野博士の信頼を得て読者の信頼を得ている雑誌でまがい物のタダ同然の不動産に5億5千万の詐欺プライス販売を読者に対して実行した。博士の趣旨に泥を塗る行為であり博士の許可なく広告し宣伝し販売した


これなどは持主の名義は林檎プロモーションの山田智子(水沢蛍)高瀬、増渕、の女性たち3人の所有となっています。彼女たちがどうしてこんな建物を所有できたかは、歌川派門人会の会員(当時会長は五井野画伯)という立場を利用して浮世絵の高値売り逃げで多額の利益を得たことがわかっている。この為、歌川派門人会会長である五井野博士は林檎プロモーションの人間と絶縁しなさいと会員に向けて発言したことあがあり、林檎プロモーションの人間と一緒に金もうけに走った一部の会員が終わりには、五井野博士を誹謗中傷し、五井野博士が創設した会に偽物である6代豊国を侵入させ権利侵害、名誉毀損の犯罪性ある無関係通知書騒動、又、五井野博士の創設精神を受け継いでいた・・・云々と・・・(すべてが池田大作の物質時間においておいしいそうに一見感じるうらぎりのお誘いに尻尾を振ってついていく輩が後を絶たない


また創栄出版の事務所を寝泊まりに利用している窪田、木村の両氏も「窪田デザイン企画」で林檎プロモーションの企画に多く関わっており・・電話するときは林檎プロモーション経由で連絡する状態だった。そして冒頭の中村智子氏は創栄出版の社員であり林檎プロモーションの役員でもあった。
このように出版社を取り巻く林檎プロモーションの人間たちによって現在も出版社は乗っ取られている状態なのですが実は背後にある宗教団体の工作グループの中心的な人物はI氏とN氏で外務省の役員です。彼らは金と女で外務省の人間を買収して、五井野博士の名誉領事の日本側の合意を妨害していたが、遂に悪運つきてその事実をI氏は外務省の査察官に調べられて白状いたしました。という訳でこちらサイドと外務省では早急に全貌の解明にあたっています。
ウイッピータイムスは、はっきりした段階で発表していく所存ですので皆様の何卒暖かいご支援とご協力をお願いします。(これを後々の事の発動のために残すべきでしょう




被害ファイル11 : 暴力団へ数十億  円で暗殺命令

一念三千論を池田大作に提出されたのが昭和48年(1973年)それから池田大作が第2の創価学会をやる。そしてすべての権限を与ええるからナンバー2として来てくれと誘われたが池田大作にとってだけのメリットしかない申し出を五井野青年は断って・・・それからは、というもの池田大作のしてきた行為は恐るべき犯罪である。一念三千論を盗作をし、つけ回しをしマスコミ報道に一切出られないようにし、盗聴をし企画を盗み視点論点を盗み違う場所でマネを論じ、展覧会妨害をし、内部崩壊をさせ、交流関係者を回り相手先との交流関係をぶち壊して回り、スタッフに毒を飲ませその先の活動をできないようにし、出版社を乗っ取り、・・・・歌川派門人会と名乗るな!と名称差し止めの裁判をしかけてきて負けたがいいが創価学会の代理として裁判を歌川派門人会にかけてきた偽豊国が裁判で完全に負けると背後で池田大作と打ち合わせしながらやってきた事実を消すためにか?(疑問視される死に方)風呂で暗殺疑惑が残る死に方をし、そして創価学会は・・山口組内後藤組に5人の殺してほしいと暗殺リストを渡す。この創価学会が暴力団に渡した暗殺依頼リストが永田町界隈から皇居周辺の団体までに流れ大騒ぎになる。


(著書には、暗殺依頼リスト4名(五井野博士や亀井静香議員など)を創価学会からもらい250億円で
暗殺を実行するように創価学会から依頼されたと後藤元組長が真実を明かしている)



池田大作が後藤組に命じ博士を暗殺依頼

戸田城聖氏の頃の創価学会から見れば今の創価学会は戸田城聖氏が当時もっとも下品でうぬぼれで弱気人を罵倒する池田大作をもっとも嫌っていた。その内容はYOUTUBEにも講演としても公開されている。戸田城聖氏は一念三千様に間違いなく我々のすべてをそのまま橋渡ししよう!とそれまでの仮の姿であるということを創価学会という団体は存続していたわけである。それはイスラエルの国歌のように東方に現れるメシアにすべてを捧げお任せしよう!という感覚でいたわけであり、私もそのように戸田城聖氏の愛弟子であった祖父から学んできたのである。

しかし戸田城聖氏がもっとも心配したように、池田大作を創価学会内部に置いておいたがために創価学会こそが世界で最大の五逆罪の数兆倍もの罪を積み重ねる団体と池田によってすり替えられたわけである。北朝鮮人池田大作による最大の被害者でるのは戸田城聖氏でもありその愛弟子でもあったわけである。

創価学会は戸田城聖氏の宿敵である池田大作を倒すこと、戸田城聖氏の仇討を断行すべきであり、それが戸田城聖氏の軌道を再度復興させるための通らなければならない絶対的な立ちはだかる壁である。

創価学会は戸田城聖氏の意思を整理整頓して考えなければならない。そのためにはまずは、創価学会の軌道をむちゃくちゃにし池田大作がひとりのための暴力、麻薬、脱税ありとあらゆる犯罪に手を染めている巨大分業組織体へと化してしまったのである

創価学会の最大の敵であり最大の悪魔である池田大作を700万人が一致団結し戸田城聖氏の遺志を継ぎ本来の創価学会の存在意味を考えるべきである。

暗殺依頼を受けた後藤組の組員により五井野博士追い回し事件もあった。それにより博士が危機に瀕したこともありまことにもって許し難い犯罪者たちである。

池田大作というのは日本にとっては何も良いことをしていないのであり日本国をもっとも嫌っている人物なのであるからそんな日本嫌いな人物に700万人もの日本人の命を命運を預けてよいのだろうかくらい政府関係者ならわかるべきであり、フランス国のように創価学会を組織的暴力集団として調査認定し、毎日水面下で麻薬取引やありとあらゆる繰り広げられている犯罪を1日も早く食い止めるべきである



被害ファイル : 創価学会ネット犯によるネット上での妨害



〜〜WIKIPEDIA妨害!〜〜

五井野正博士は、ウィキペディアに乗せるとすぐに創価学会の手が回って削除されてしまいます。最近では乗せる前から即刻削除されてしまい、受付すらままならなず、どうしようもないという恐るべき強大な組織力によりネット上でも五井野正博士をなき者にしようとする大きな組織が背後にいることがなければこのようなことは、一個人で簡単にできることではありません。

WIKI
PEDIAで
ここ何年か?ずっと妨害が続けられている実態をご説明します。
ほぼ毎年、第三者が公のデータである海外の国の重要機関のポストに五井野正博士が公式に掲載されている日本人であるのでロシア芸術アカデミー正会員であることや(ロシア国公式サイトで公開中)やフランス文化勲章などすごくたくさんの海外公式データを参考に日本人として海外で偉業をなしとげられた現実がウィキペディアに第三者に毎年UPされ続けているのですが、即消されてしまうのです。。五井野正博士を妨害する巨大なカルト宗教団体はウィキペディアも牛耳っているのです。

2011年末ごろも第三者が
海外の各国の公式情報を参考にUPしてくれているのですが、創価学会を背後に持つ連中により削除依頼がなされました。UPされたのは1週間ぐらいでした。削除依頼が自作自演で通されて五井野正博士の情報がWIKIPEDIAから消されたのをライブ目の当たりにしてビックリしました。WIKIPEDIA側と戦ってくださった善意の方の主張を下記に添付させていただきましたので、いかにネットも創価学会の手が回り五井野正博士を狙い撃ちしているのかという実態をご覧くださいませ。↓↓

MediaWiki 1.18翻訳版)以降でのEXIF中の画像回転情報対応により、一部画像(特に『縦画像』・『携帯電話撮影画像』)で、画像方向が適切ではありません。こちら議論)を参考の上で対応願います。また、新規画像アップロードの際も同様の注意をお願いします。

Wikipedia:削除依頼/五井野正 20111231

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

(*)五井野正 - ノート [編集]

初版から[1]のコピペ 乃至 翻案と思われます。Wikipedia:削除依頼/五井野正の時と同様に広告・宣伝のために同じ方がされているような気もしますが、違うサイトからのようなので即時削除ではなく削除依頼を選びました。--Sureturn 2011年12月31日 (土) 03:20 (UTC)

  • (削除) 依頼者票。 --Sureturn 2011年12月31日 (土) 03:20 (UTC)
  • (コメント)五井野正氏に関する簡潔で正確なプロフィールを書いただけです。参考文献を提示した上で、参考にして簡潔にまとめただけなのに、「翻案」として否定されて削除をされたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。それに一般に公表さされている肩書には著作権などありえません。それをそのままWIKIPEDIAでも書いたのをコピーとか著作権侵害として否定されて削除されたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。??以上の署名の無いコメントは、.157ノート/Whois)さんが 2011-12-31T09:03:37 (UTC) に投稿したものです(Bellcricket 2011年12月31日 (土) 10:57 (UTC)による付記)。
  • 削除 ケースE。検証可能性と特筆性の方針文書違反で発展の見込みが見えない。または露骨な広告・宣伝という目的外利用にも該当。即時削除もあるところです(再立項が繰り返されている点も鑑み、個人的にはケースEでの通常削除の方がより望ましいと考えます。当面の作成保護も検討すべきでしょう)。--Hman 2011年12月31日 (土) 11:22 (UTC)
  • 削除 特筆性なし、かつ宣伝目的として。お友人の船井幸雄氏の紹介しかなく、有意な第三者言及もなし。また、「何々で絶賛されている。」などという文言からは宣伝目的が強く疑われる。--ぱたごん 2012年1月1日 (日) 03:50 (UTC)


  • コメント復帰依頼をします。特筆性なしとして削除するのは間違いです。『ザ・フナイ』で巻頭対談をし、長期連載をしている。フリーペーパー『あおぽ』にも長期連載をしている。反原発のための言論を長期に渡ってしている。有料で各地で講演会を過去何十年も昔から継続しています。又、その講演会には政治家など公人もゲスト参加しています。世界中の著名人から、日本の政治家などとも人脈を誇っています。又、WIKIPEDIA記載の人物から絶賛紹介されています。政治家も理事長をつとめる団体の役員でもあります。国際的に有名な勲章を受章しています。過去の経歴から現在の活動も、その人脈情報も百科事典として人々のための有益な情報となります。
「宣伝目的」として否定して削除するのは間違いです。世界中の著名人から、日本の政治家などとも人脈があり、WIKIPEDIA記載の人物との人脈があり絶賛紹介されていることを書くことは、一般読者にとって有益な情報になります。そういう人脈情報は、WIKIPEDIAにとっても有益な情報になるはずです。
これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。??以上の署名の無いコメントは、84.159ノート/Whois)さんが 2012年1月1日 (日) 06:57 (UTC) に投稿したものです。
  • コメント 現時点でまだ削除されていないので復帰依頼はできません(物理的に復帰のしようがありません)。また、復帰依頼はここではなく、Wikipedia:削除の復帰依頼でご依頼頂くことになります。この審議で今後削除がなされれば、その後にご検討ください。ただし記事が復帰されますのはWikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準に該当する場合のみです。今回このまま削除されますとその復帰には多くの場合、対象について言及した、しかし対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保が必要になります。--Hman 2012年1月1日 (日) 07:05 (UTC)
  • 「五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力」いや、そんな勢力ありません。そんなアンチ勢力があるくらいの人物ならば(検証可能性を満たした上で)是非立項していただきたいが、それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです。wikipediaは出典で判断する世界なのです。--ぱたごん 2012年1月1日 (日) 08:01 (UTC)
  • コメント 【対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保】

【検証可能性を満たした上で】 【それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです】 以上の条件は十分に満たしています。

WIKIPEDIAの「芸術文化勲章」でも受賞者一覧リストの中にも五井野正氏の名前が記載されています。常識で考えても、彼に関する個人ページを立ち上げられるはずです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0

海外の権威ある団体でも取り上げられています。 ロシア芸術アカデミー会員 http://en.rah.ru/content/en/person_en-2007-06-14-15-45-25.html ロシア芸術アカデミーでも彼の絵が掲載されて盛大な特集が組まれていること http://www.rah.ru/content/ru/news-2009-11-20-15-21-42.html 国際自然科学アカデミー http://www.raen.am/manpo/tadasi.html ヨーロッパ自然科学アカデミー公式サイト http://eanw.org/index.php?option=com_content&view=article&id=444:2010-11-29-00-22-47 ロシア自然科学アカデミー http://www.raen.am/rans/ru/about.html そして今現在も、フナイで連載を持っていること。 秋田のフリーペーパーで反原発の言論を長期連載をしていること。これがネット上でも広く公開されていること。 http://www.aopo.net/index.htm 日本全国で講演会活動をしていること。 その講演会には政治家も参加していること。 政治家が理事長や顧問をつとめる団体でも重要なポストをえていること。 http://www.nichiro-kyokai.jp/yakuin.htm 浮世絵のために海外でも日本国内でも長年にわたって多くの講演会や活動をしてきたこと http://www.utagawa.or.jp/index.html 著作もあること WIKIPEDIAに記載されている他の現存する人物なら、これにも満たない基準でも十分に特集され掲載されています。 これでは恣意的な基準で削除されただけと思われても仕方ありません。 今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。??以上の署名の無いコメントは、171.181ノート/Whois)さんが 2012年1月2日 (月) 02:19 (UTC) に投稿したものです。


創価学会は、こうして巨大な力によってネット上でも五井野正博士を妨害する手を出してくるのです。








日本に世界にリサイクルという言葉を生み出したのは五井野正青年です
日本国はこの恩恵を無視という形で五井野青年に返しました。

池田大作の圧力に日本国が屈して・・・・・。




創価学会系官僚による攻撃実態はこちらのページ
創価学会が五井野正博士から一念三千論の論文を奪い攻撃し続けるまとめ(ブログ旅は道)
五井野正 批判を糾す!


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